• 大都会にたたずむ「カーサ・ロマ」
  • その優雅な風貌はまるでお城

大都会トロントで今もなお生き続ける20世紀初頭のロマンチックな邸宅

  • 2017.09.15
  • 文化・歴史を知る

オンタリオ州・トロントにあるカーサ・ロマ。ナイアガラの滝を利用し、トロントに水力発電をもたらしたヘンリー・ミル・ぺラット卿は、1914年に丘の上に邸宅を建てました。カーサ・ロマとは、スペイン語でその名の通り「丘の上の家」を意味します。

 

 

カーサ・ロマとは

 

カーサ・ロマ – CASA LOMA
総工費350万ドル、300人ほどの男の手で約3年の歳月をかけて完成されたその邸宅は、その美しさから数々の映画やドラマでも撮影に使われるほど。ぺラット卿がかつて世界各地から取り寄せた調度品や、庭園が見所です。一部資材には、スペイン産のもを使用。部屋数は98にものぼります。日本語を含む各国の言語に対応したオーディオガイドがあるので安心して見学できます。

【見学料】外観無料、内観有料(庭園への入場料を含む)

青空の下、優雅にたたずむ邸宅カーサ・ロマ

 
 

カーサ・ロマの中に入ってみましょう

 

図書館 – Library
床はオークの木でできていて、ヘリングボーンという変わった模様にぺラット卿のこだわりが垣間見えます。白い天井に描かれているのはぺラット家の家紋。

棚には細かな彫刻がほどこされ、本がたくさん詰まっています

 

トンネル – Tunnel
外には厩舎があり、なんと邸宅と約240メートルのトンネルでつながっています。このトンネルにはトロントで起こった大恐慌や火災、疫病などについてのパネルが展示されているので、歩きながら学習することが可能です。

ライトに照らされたトンネルの道を歩く若者たち ©Canadian Tourism Commission

 
 

温室 – Conservatory
館内にも、美しい花が育てられている温室があり、天井にはステンドグラスがほどこされています。ウエディングでの利用も可能な為、挙式会場に変わることも。


植物が青々と生い茂る温室
 

息を呑むほど美しいステンドグラス ©Canadian Tourism Commission
 

馬小屋 – Carrige House
馬屋はマホガニーという木材でできており、床はスペイン産のタイルで覆われています。

多くの馬が飼育されていたことが想像できる馬小屋 ©Canadian Tourism Commission

 
 

庭園 – Gerden
春夏には数多くの花が咲き誇る庭園。野生の花やバラやツツジ、チューリップなど季節ごとの花を楽しむことができます。庭園の開放期間は5月から10月末まで。時期によっては夜にライブショーなどが行われることも。

庭園の象徴ともいえる美しい噴水
 


雪が積もり白銀の世界につつまれたカーサ・ロマ

 
 

カーサ・ロマの見学を含むオプショナルツアーはこちら
◆トロント発着 現地ツアー

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